シアトル→サンディエゴ→ロス→ニューヨーク
8月3日に帰国します
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
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プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
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『LAST HOPE 見聞録』(70) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 33】
今日(7/6)は薮原に付いて、参議院選東京選挙区 候補者三宅洋平氏の選挙応援ボランティアに参加してきた!
過去10年間で100回以上選挙応援ボランティアをしてきた経験豊富な薮原である。
その現場のあり方から学びたい人を「やぶちゃんの陸援隊」として募集した。
参加者は黄色のTシャツかポロシャツを着用のこととなった。
なぜ黄色なのか?
その理由は、なんの縁もゆかりもない三宅洋平氏の選挙応援を決めた7月2日の夜中3時ごろ、薮原は突然「黄色やー!」と言って飛び起きたのだ。
「何のことかな?」とちょっと考えて、「あっそうか!黄色着て三宅洋平さんの応援に行くんや!」とすぐ思いついた。
薮原の中のイメージでは、バタフライ効果を狙って、モンキチョウ軍団があちこちでパタパタと羽根を羽ばたかせる。
そうすると、この波及効果は今回の選挙だけではなく、ピース小堀氏の1万人無限大ライブ、そしてまたその先にまで何かしらのいい影響が及ぶのではないか、と目論んでのことである。
それでピース氏にも声をかけたら、なんと無限大ライブのスタッフTシャツも黄色だったらしく、それを着て夜の秋葉原の三宅洋平氏選挙フェスに参加していただけたのだ。
今日朝からの薮原の行動を説明しよう。
まず朝一に三宅洋平氏の事務所に出向き、ハンコ押しや、ハガキの宛名書きや電話かけのお手伝いをした。
さすが薮原は電話を掛けるのも、お手の物で、電話口の相手がついつい最後まで聞いてしまうソフトないい音で響かせていた。
それから赤羽での街頭演説、選挙フェスでのチラシ配り。
こちらも、薮原から2点レクチャーをうけた。
まず配る人に初対面じゃないかのように接すること。
あと、配るのではなく、ついついチラシが欲しくなるように、まるでここがライブ会場であるかのように楽しげにすること。
そして次は東京駅八重洲口。
こちらでも私たちはチラシ配りに専念していたのだが、薮原はいつの間にか、最前列で山本太郎氏の街頭演説をまるでガチ聞きするかのように一生懸命聞いていた。
とても話しやすかっただろうと思われる。
ここまで、選挙応援をしてきて、薮原が陸援隊のみんなに集合をかけた。
選挙に勝つために、我々ができる最善のことは何か?
応援スタッフは充分充実しているので、もうチラシ配りは必要ない。
だから夜の秋葉原での選挙フェスでは、とにかく黄色のモンキチョウ軍団は散らばって、盛り上げるだけ、盛り上げるしかない!
そして、その盛り上がってるところの映像を拡散しまくって、30万アクセスを目指す!
それが薮原の作戦だった!
薮原はやはり最前列ど真ん中に陣取って、いつの間にか周りカメラマンやスタッフとも仲良くなっている。
そして選挙フェスが始まると、そこにいた誰よりも拍手、手拍子、大声でノリノリで盛り上げ続けた。
もうその姿は振り切っていて、まるで子供のようであった。
三宅洋平氏の演説の時は一段と盛り上げ、ガチ聞きし、それとなく彼の魂に響きを送り続けた。
そのおかげか、三宅洋平氏の演説もいつも以上に熱が入っていて、まるで歌っているみたいにこちらの魂に直接訴えかけてくる。
あまりにも素晴らしく、非常に感動して、終わってもしばらく動けないほどであった!!!
7月10日の選挙当日まで、あと3日!
三宅洋平氏も言っていたが、これからが勝負である!
今日薮原が参加したことによって、気持ちよく話せてエネルギーが上がり、これからますます勢いづくのを祈るばかりである。
本日の選挙フェスの動画!
薮原最前列ど真ん中で映りまくっている!!
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『LAST HOPE 見聞録』(69) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 32】
最近の薮原の大好物。
それは、その人の音に合わせるのではなく、音波を合わせて歌を唄うだけで、ちょっとした悩みをあっと言う間に解決することである。
悩んでいる人は、本人は無自覚のまま悩みの周波数の中にいて、そこからなかなか抜け出せないでいる。
そういうとき薮原は喝を入れる!
「その意識周波数に答えはない!」
そう言われても、本人はポジティブになろうとがんばっても、ネガティブに引っ張られるのが常である。
そういうとき、薮原が「今あなたの周波数はこれぐらいですよ」と音波を合わせて歌ってくれる。
それを今朝の検温ならぬ、「検音」と言ったりしている。
そして歌われた本人は音波が合っていると、何故かふっと笑えてくる。
悩んでいる出来事を一切話さなくても、なぜか音で周波数を合わせてもらっただけで、なんかわかってもらえたような気がして、ゆるんで、安定するようである。
薮原がやっていることを理論的に説明すると、このような仮説になる。
諸説あるらしいが、人間は約60兆個の細胞でできていて、それが48日間で生まれ変わると言われている。
それを1日、1時間、1分、1秒で割っていくと、それでもまだ大きい数字なので、1刹那は1/75秒なので、75で割ると、1刹那で50万個の細胞が生まれ変わっていることになる。
量子力学の世界の話になるが、意識は細胞よりもはるかに小さいはずである。
1個の細胞の中に、もしかしたら意識の素粒子が何個か入っていて、その意識の素粒子は振動していると仮定する。
細胞の中の意識素粒子がネガティブ向きになってしまうと、自分の気持ちをいくら上げようとしても、なんとなく観るもの、聞くものネガティブに見えてくる。
そんなとき、生まれ変わる瞬間に、先頭の細胞をポジティブに向けてあげると、渡り鳥のように、そのあとに続く細胞全部が上向き、ポジティブ向きになってくるのではないか?
その細胞をポジティブ向きにするのを、薮原は歌を唄うことでやっている。
その人の音波を合わせるけれど、かすかに上向きにするのである。
すると、歌われた本人は、にこっと笑う。
にこっと笑うと、1刹那50万個の細胞がポジティブに向かう。
そうやって何回か上向きに歌っていくことによって、その人を無理なく自然にポジティブにもっていくことができるのである。
この理論が正しいか、正しくないかは、科学的に解明されたわけではないので、わからないが、実際問題として、歌われた本人は悩みのゾーンから必ず抜け出しているから不思議である。
そして、意識の次元をどこに置くかで巻き起こる現象は変わってくる。
たとえば、ある人を見たときに、人それぞれ見解が違う。
それが今自分がいる意識周波数の位置とイコールなのだと思う。
同じ人を見ても、
その人を批判的に見ている人。
がんばってるなぁと見る人。
純粋な魂だなと見る人。
いろいろである。
自分の内面の世界がそのまま外側の世界に現れて見えるのである。
世界をどう見たいかは、自分の内面の意識周波数で決めることができる。
逆もしかり。
最近あまりいいことがないだとか、他責にしがちなとき、きっと自分の意識周波数が下がっているのである。
意識周波数は自分で決めれるけれど、自己コントロールがなかなか難しい。
そんなとき、薮原に「検音」してもらい、ポジティブに上げてもらうことによって、見える世界が変わってきて、結果的に周りで起こる現象まで変わってくるのである。
すべて今の自分の意識周波数次第なのだ。
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
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薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
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プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
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『LAST HOPE 見聞録』(68) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 31】
今日は「来れば叶う『やぶちゃんに会える、あれこれわもん』in 大阪に行ってきた。
これはわもんの黒帯保持者だけじゃなく、一般の人誰でも来れる講座で、みんなで足湯に入っているようなゆるゆるな場だった。
だが、そんな中でも薮原は常に真剣!
特に今夜は運よく新月。
なんでも叶えたいことを薮原に伝えると、宇宙一信じ切る力の強い薮原が本人以上に信じてくれて、そのときの薮原の直感で、今薮原ができる精一杯のことをしてくれるのだ。
薮原いわく
「相手軸のしかも深いところに入って、やる気スイッチだけじゃなく、その気スイッチを一緒に押します。あとは待つばかり。」
一言でいうと、今日もほんとに感動した!
一期一会でその場に来てくれた人、一人一人の叶えたいことを真摯に聞いてくれて、そのとき湧いてきた自分の直感を信じ切って、歌を唄ったり、メッセージを伝えたり、目標を一緒に決めて伴走したり、その場でできることを全身全霊でやる姿はほんとに感動を呼ぶ。
今日それぞれが語った夢が本当に叶うか叶わないかは、神のみぞ知るでわからないけれど、今日あの場にいた全員でその人の願いが叶いますようにと祈り合い、信じ合えた、あの場が世界一幸せな空間だったのではないだろうか。
私個人的には、今日は薮原のことを、願いをなんでも叶えてくれる魔法使いに見えた。
あとはそれを信じ切って行動するのは私である。
幸せは信じた人のところにやってくる。
そんなことを感じた新月の夜だった。
『LAST HOPE 見聞録』(66) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 29】
今日また新たに歴史が動いた!!!
選挙は国が認めた戦である。
薮原は世界平和のための最後の聖戦に出ることを決意!
大切なことはすべて選挙応援から学んだ薮原である。
選挙応援での薮原のあり方から、どれだけ学べるか、気付けるかは私たち次第である。
天が用意してくれたこの貴重なチャンスを見逃すわけにはいかない!
【薮原最後の聖戦】
選挙戦においては百戦錬磨の薮原が動いた!
選挙の世界からは足を洗い、もう二度と選挙応援に行くことはないと決めていた薮原が、今回人生最後の選挙戦に動いた!
たった一日だけ三宅洋平氏の選挙応援ボランティアに入ることを決断!!!
薮原が動くと歴史が動く!
もう傍観者ではいられない!
もう目撃者だけでも終われない!
住みたい世界を創造するのは私たちだ!!!
頭で行く理由を考えるではなく、ぜひ自分の魂に聞いてみて、我こそはという志士47人を大募集!!!
薮原に付いて選挙における生の薮原を感じて、魂ど真ん中で生きる自分を思い出そう!
今の時代の流れを読み、何をしにこの時代、この地球に、この日本に生まれてきたのか、その意味を証明しよう!
いま目覚めよ!!この地球に革命を起こしに来たSHINKA星人たち!!!
日時:7月6日 時間未定
場所:東京都渋谷区代々木の予定
※詳細はお申し込みの方にお伝えします。
お申し込みはこちらからどうぞ!
goo.gl/forms/Tv10W3WomhtVbJW53
《問い合わせ》
わもんコンシェルジュ
鎌田美香
concierge@wamon.org
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
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58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
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2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
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プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
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合同会社 文屋
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チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
『LAST HOPE 見聞録』(40)文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 3】
先日の音響体感ライブで、薮原のイメージ力を使った意識調律を私自身実体験した。
そのびっくり体験をリポートしよう!
昔は自分の声があまり好きではなかった私だか、最近はだいぶマシになった。
がしかし、いつも薮原との会話をレコーダーに録音したのを聞いていると、薮原と私の声の厚みや響きの違いを感じていた。
私の声がえらく薄っぺらく感じられるのだ。
それが先日での音響体感ライブで私の音(声)が激変した!
しかもやったことはイメージしただけ!
まず最初に話し声を録音する。
それを自分で聞いてみて現状把握する。
そこでステップ1。
薮原が突然突拍子もないようなことを言いだした。
「バースデーケーキってあるやろ?その上に仕上げにあのクリームのホイップあるやろ?
濃厚濃密なクリームをギューッと絞り出すイメージ。
それぐらい自分の中から濃厚濃密な音がぐわぁーーって出るって3分くらいイメージしてみてくれへんか?」
そう言われて私はイメージした。
こってりした生クリームをたっぷり絞り出すところを何度何度も。その甘さが自分の口いっぱいに広がるぐらいに!
たっぷりイメージした後に、また話して、その声を録音したのを聞いてみると、なんとぜんぜん変わってるのだ!
まずブレスが大きく変わっていた。
そして最初の声がさしみ醤油みたいにサラサラな感じなのに比べて、ホイップクリームをイメージしただけで、音の密度が増している感じ。声の厚みが増している。
だからその音には想いがつまっていて、聞いてる人に想いがより伝わる感じがした。
次にステップ2。
「餅つき器ってあるやろ?餅つき器でもう最後出来上がってきたときに、熱いけど、持ち上げるときに、ぴたーーっと伸びる感じ。のど詰まらせるなよ!ホイップクリームより、より濃厚濃密なのを1分くらいイメージしてみて!」
するとそのあとの音がまたさらに濃厚濃密さが増していた!!!
イメージするだけで音を出す声帯のポジションが具体的に変わったようだ!
次ステップ3。
「そのお餅をもらった人がおいしい!!!なんでこんなおいしいねん!っていうイメージを1分してみて!」
そのあとの音には、より感情、想い、感動がすごく伝わってくる!!!
そういえば私は今まで感情、想い、感動を音にあまり乗せようと意識してなかったことに気付いた。
小さい頃から人と少し変わったところがあった私は、潜在化の奥の奥の奥底で、自分の本当の想いはあまり人に伝わらないってどこか思ってたところがあったのに気付いた。
次のステップ4。
「絶対みんながおいしいっていうに決まっているってところを決めたらどうやろ?」
最後。
「やっぱり自分が一番おいしいって思わないとあかんねん!それを30秒意識してみて!」
自分の中で自信が湧き出てきた!
その自信が音に出ていて伝わる!
自分の音が変わっただけだけど、自信がさらに増すなんてびっくりだ!!!
音が変われば意識が変わる!
それを薮原のおかげで本当に体験させてもらった!
意識が変わると現象も変わってくるに違いない!!!
それにしても薮原が提示する絶妙なイメージのチョイスの仕方に脱帽した!!!
食いしん坊の私には食べ物シリーズだったけれど、別の人にはサバンナをイメージさせたり、海の波のビッグウェーブをイメージさせたり、全然違うのだ!
やっぱり薮原のイメージ力の凄さはズバ抜けている!!!
『LAST HOPE 見聞録』(39) 文・田村いくこ
【薮原解体SHINSHO シリーズ 2】
昨日のつづきだが、今日はまさにそのキセキをまざまざと見せてもらった!
一瞬目を疑うほどのキセキ!
昨日から次元が大きく変わったことは明らかだったが、現象が大きく変わった一日だった。
イメージ力を使って意識を変えることができると、不可能が可能になると昨日書いたが、その通りのことが起こった。まるで予言していたみたいだ。
薮原のような信じ切る力の強い人間がその想像力を使って鮮明にイメージすることで、現実をひっくり返すことができる。
その証拠を見せてもらったような気がした。
私たちが見ている現実は、実は潜在化で自分が見たいようにしか見ていないし、聞きたいようにしか聞いていない。
たった一つの真実なんてなく、人の解釈によって変わるとてもあやふやなものと言える。
量子力学の世界で、素粒子は人が観察(意識認識)するか否かで、粒子(現実)にも波動(非現実)にもなるのである。
2重スリット実験
だから事実をどう自分が意識認識するかで、自分にとっての現実が変わってゆくのだ。
意識認識によって現実が変わるのなら、どうせなら自分の思い通りの現象を起こしたい。
そのときに想像力を使うのだ。
こうありたい現実をまるで現実に目の前で起こったかのようにイメージする。
そしてそのイメージを信じ切る。
自分一人だけでは信じ切る力が弱いと思ったときは、自分以上に信じ切ってくれる人に話して信じ切ってもらうと夢が叶う確率が高くなる。
宇宙一信じ切る力が強いと豪語している薮原に自分の夢を話して、信じ切ってもらうのが一番の近道かもしれない。
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
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58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
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ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
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【薮原解体SHINSHO シリーズ 1】
今日は次元が大きく変わった日である。
歴史が大きく動いた。
その記念に、私から見た薮原秀樹という生命体を独断と偏見で好き勝手に解体してみようと思う。
題して【薮原解体SHINSHO】
シリーズでお届けするつもりだが、どこまで続くか、どんな内容になるかも誰にもわからない。
常に直感進行。
今日はその記念すべき1回目。
人間の一番偉大な能力は想像力だと、私は思っている。
この想像力だけは、どれだけ肉体の自由を奪われようとも、誰にも奪うことができないし、常に自由である。
薮原はその想像力がまた卓越しているのである。
実は、人類の潜在能力を開花させ、SHINKAさせるのに、この想像力が一番必要ではないかと私は思っている。
人間が見えている可視領域、可聴領域はかなり狭い。
だからこの想像力、イメージ力はそれを補うのだ。
現実、現象を変化させたかったら、その人の意識を変える必要があるのだが、薮原はそのイメージ力をふんだんに駆使して、人の意識を調律することができる。
それはまるで、その人が本来ありたい姿、あるべきところへの扉にかかっている錠前を開けるかのようだ。
そのカギの一つがこの想像力なのである。
薮原がイメージしている映像はあまりにも鮮明であるので、まるで見えてるかのように表現される。
薮原が見えている映像をそのまま、見たままを伝えるので、受け取る側もそのイメージをそのまま、まるで見たかのように感じることができる。
そのイメージを使って、人は簡単に、一瞬で意識を変えることができる。
そうすると現実が変わり、不可能だと思ってたことが、可能になるのだ。
まるでキセキが起きたかのように。
つづく
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
ラワットさんの2015年のDVDのYouTube動画ができました。
この動画は、6月7日(火)から文屋のサイトにて発売する、DVDの予告版として制作され、やぶちゃんのお話から始まっています。
また、このDVDには英語の字幕が付いています。
―ラワット氏とは?
プレム・ラワット日本事務局
premrawat-japan.com/
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
・ お振込依頼人のお名前 お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
【キャンセル規定】
お振込後のキャンセル、ご返金はできません。
チケットをお知り合いにお譲りいただくことはできます。
その場合、参加される方のお名前とお電話番号を、
文屋にお知らせください。
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
プレム・ラワットさんは、世界中の人々から招かれて、この深くてシンプルなメッセージを伝えつづけています。
聴衆の前で話しはじめたのは8歳のころ。
58歳になられたラワットさんは今年、「世界講演50周年記念ツアー」を展開されています。
10月に来日される機会に、「文屋座セミナー」として講演会を開くことになりました。
スペシャルゲストとしてお迎えする薮原秀樹さんは、「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である「わもん(話+聞)」の創始者です。
薮原さんは2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、ラワットさんが日本で最も信頼をおく人物です。
文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を研ぎ澄まして受けとめてください。
ラワットさんと薮原さんの対話と、参加されるみなさまの熱い想いが交わり、どんな「化学反応」が起こされるのか?
みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分~17時30分(受付13時45分~)
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ホール
(JR御茶ノ水駅・地下鉄新御茶ノ水駅より1分。電話:03-6206-4855 solacity.jp)
プレム・ラワットさん 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』(文屋)著者
薮原秀樹さん 『聞けば叶う わもん入門』(文屋)著者
一般 10,000円(税込)/大学院生以下 3,000円(税込。人数限定)
文屋の公式ホームページ「お申込フォーム」からお申し込みください。
www.e-denen.net/index.php/bunyaza
★お申し込み受付開始は5月25日(水)15時(予定)
お申込から5日以内にお振り込みください。
*お振り込みの確認をもってご予約完了*といたします。
その後、チケットを郵送いたします。
【お振込先】
○お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
合同会社 文屋
・お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
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相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
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文屋にお知らせください。
『LAST HOPE 見聞録』⑱
【独りで行く宣言~開拓者】
薮原は2016年1月16日、生誕53年の誕生日に「独りで行く宣言」をして、2016年4月1日から行動に移している。
その真意には、今現在1000人以上いる「わもん」の黒帯保持者の方たちは、それぞれの現場で頑張ろうということを提案しているので、薮原の悲願「福島完全除染」には巻き込みたくないという想いがある。
たとえば「独りで行く宣言」をせずに、福島完全除染のことを話したら、
「(わもん創始者である)やぶちゃんがやっているから、自分も何か協力しなくちゃいけないのかな」
そういう風には思ってほしくないので、「わもん」とは切り離したのである。
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【福島第一原発への道 ②】
「福島第一原発に入る!」
このミジンコ(直感)に従いすぐ行動に移した薮原であったが、一番の頼みの綱である政治家Nさんから、すぐに断られた。
が、しかしそこであきらめる薮原ではない!
次に出た一手は・・・
当時取引のあったM物産の子会社がペットボトルの水を新潟から福島第一原発に運んでいるという情報を入手した薮原は、すぐにそこの社長さんに会いに行った。
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【福島第一原発への道 ①】
福島第一原発に入ろうと決意した薮原であったが、まず一番にしたことは、旧知の仲の政治家Nさんに電話したことだった。力のある人だったので、簡単に原発に入れるように手配してくれるだろうと思った。
「先輩!これはえらいことですよ!これは早めに方をつけないととんでもなく長引きますよ!先手必勝ですよ!先輩!私を第一原発に入れてください!!」
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遠軽町を一望できる瞰望岩(がんぼういわ)で、マントラを唱えました
遠軽にわもんが浸透すると思います
【瞰望岩(がんぼういわ)】
遠軽町のシンボルといえば、市街地のあらゆる場所から見ることのできる「瞰望岩」。
遠軽町民にとってはおなじみの巨大岩は、観光で訪れても楽しい。
頂上からの眺望はもちろん素晴らしいが、それだけでなく、岩の下にはSLが置かれていたりと、瞰望岩の上から下まで楽しめるのだ。
瞰望岩の成り立ち
「瞰望岩」(がんぼういわ)は地上約78mの高さで聳える火山礫凝灰岩の岩丘だ(標高は160.8m)。遠軽駅南側の鉄道分岐のちょうど西側に位置する。近くを流れる湧別川が長い期間をかけて平野部を作ってきたが、この岩の部分だけは非常に固く、取り残されてしまったと考えられている。
岩の周辺からは旧石器時代以降の遺物が多く発見されてきた。中腹には洞窟があるが、たき火や土器が発掘されている。記録としては、1858年の松浦武四郎著の記録に登場しているのが最も古いとされる。古くからアイヌの人たちが神祭りの神聖な場所として周辺を眺望し見張っていたといい、この岩を指すアイヌ語「インカルシ」(見張りをする所の意)が、やがて遠軽の町名の由来になった(インガルシを遠軽と置き換えたのは1901年2月開設の遠軽郵便局が最初で、その後官公庁の名称として広まっていった)。
また、かつて湧別アイヌと十勝アイヌが争った際、湧別アイヌはこの岩の頂上をチャシとしたが、麓の十勝アイヌは湧別川の洪水で全滅したという「インカルシの戦い伝説」がある。まさに遠軽の歴史を見つめてきた岩であり、歴史的に見ても遠軽のシンボルとして相応しい。
以上の歴史から、2011年2月7日には国指定名勝「ピリカノカ」の一つとして道内5番目、オホーツク管内で初めて指定された。
2013.10.5
てんやぶ初開催 東京の赤坂会場
ランチタイムに打ち合わせを終え
本番数分前…
『ところで、てんちゃんは今後どんな活動の構想があるの?』
の問いかけに
『今までも色々やってきましたが、1年くらい前からプロゴルファーになろうと思って、今挑戦しています。』
『なんや〓ゴルフの音弱いけど』
『3歩進んでは2歩下がるみたいな感じで・・・』
『それや〓〓〓みんなの前で、公開ガチ聞きしよ〓』
てんやぶ後半
みんなが見守る中…てんちゃんのゴルフに挑戦する思いを
公開ガチ聞きというカタチで聞いた。
ゴルフをする事で、これまで様々な苦労をして
積み上げてきたものや
苦楽を共にした仲間との絆
先頭を走る責任感が
大きな壁となり
両肩に重圧となっていることを感じた。
てんちゃんは熱い思いと
やるせない思いで大号泣のガチ聞きとなった。
そして、そんなてんちゃんへ
参加者さんからの応援メッセージが飛び交う会場。
そんな会場のボルテージにミジンコが跳ねた〓
私服のためにやるゴルフではない〓
てんちゃんといえども
簡単にはプロゴルファーになれないことも知っている。
そして、てんちゃんには人の応援のチカラを
エネルギーに変える能力がある〓
だからこそ【心中レベルの応援】が必要だ〓
ガチ聞きのあと、会場にいる全員の前で
『たとえ地球上に自分だけしか応援しなかったとしても
てんちゃんを本氣で応援します〓
てんちゃんがプロゴルファーになると
世の中が良くなる〓』
てんちゃんがプロゴルファーになる〓
そこは通過点でしかありません。
その先に必ず笑顔や希望の光がある〓
今もこれから先も何があってもそれしか見えない〓
昨年はふたりで敗北宣言をしました。
悔しかった〓
本当に悔しかった〓
だからこそ、お互い磨きあげてSHINKAし続け
今年のプロテスト
秋からのアメリカ武者修行に備えています〓
どんな状態であっても
どんな状況にあっても
全員が諦めたとしても
てんちゃん以外のたったひとりでいい
『大丈夫〓絶対なれる〓』
と信じきれる人がいることで
てんちゃんはプロゴルファーになれる〓
そのひとりに私はなります〓
究極の心中レベルの応援を
引き続き全力でします〓
そして、そんなやぶちゃんと一緒に
てんちゃんを応援してくれる方
一緒に夢を叶えよう〓
あきらめなければ夢は必ず叶う〓
応援団長:やぶちゃん
【真のエリート】
「エリートとは断れば断ることのできる責務をあえて受託する者である。自分自身の上に困難を積み重ねるものである」
これはスペインの哲学者オルテガの言葉。
「真のエリートをめざすのであれば自分にとって都合のいいことばかりを追い求めないことです。
たとえ自分の利益に結びつかないことであっても周囲の人や社会や国家の利益を優先する姿勢を持つことです。」
・
藪原は尊敬するイエローハットの創業者、鍵山秀三郎さんからずいぶんたくさんの複写ハガキをいただいたが、その中にこの言葉があった。
・
藪原は鍵山さんのお言葉、考え方、あり方にもっとも影響を受けている。
鍵山さんなくして今の藪原は存在しないと言っても過言ではない。
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2013.10.5
てんやぶ初開催 東京の赤坂会場
ランチタイムに打ち合わせを終え
本番数分前…
『ところで、てんちゃんは今後どんな活動の構想があるの?』
の問いかけに
『今までも色々やってきましたが、1年くらい前からプロゴルファーになろうと思って、今挑戦しています。』
『なんや〓ゴルフの音弱いけど』
『3歩進んでは2歩下がるみたいな感じで・・・』
『それや〓〓〓みんなの前で、公開ガチ聞きしよ〓』
てんやぶ後半
みんなが見守る中…てんちゃんのゴルフに挑戦する思いを
公開ガチ聞きというカタチで聞いた。
ゴルフをする事で、これまで様々な苦労をして
積み上げてきたものや
苦楽を共にした仲間との絆
先頭を走る責任感が
大きな壁となり
両肩に重圧となっていることを感じた。
てんちゃんは熱い思いと
やるせない思いで大号泣のガチ聞きとなった。
そして、そんなてんちゃんへ
参加者さんからの応援メッセージが飛び交う会場。
そんな会場のボルテージにミジンコが跳ねた〓
私服のためにやるゴルフではない〓
てんちゃんといえども
簡単にはプロゴルファーになれないことも知っている。
そして、てんちゃんには人の応援のチカラを
エネルギーに変える能力がある〓
だからこそ【心中レベルの応援】が必要だ〓
ガチ聞きのあと、会場にいる全員の前で
『たとえ地球上に自分だけしか応援しなかったとしても
てんちゃんを本氣で応援します〓
てんちゃんがプロゴルファーになると
世の中が良くなる〓』
てんちゃんがプロゴルファーになる〓
そこは通過点でしかありません。
その先に必ず笑顔や希望の光がある〓
今もこれから先も何があってもそれしか見えない〓
昨年はふたりで敗北宣言をしました。
悔しかった〓
本当に悔しかった〓
だからこそ、お互い磨きあげてSHINKAし続け
今年のプロテスト
秋からのアメリカ武者修行に備えています〓
どんな状態であっても
どんな状況にあっても
全員が諦めたとしても
てんちゃん以外のたったひとりでいい
『大丈夫〓絶対なれる〓』
と信じきれる人がいることで
てんちゃんはプロゴルファーになれる〓
そのひとりに私はなります〓
究極の心中レベルの応援を
引き続き全力でします〓
そして、そんなやぶちゃんと一緒に
てんちゃんを応援してくれる方
一緒に夢を叶えよう〓
あきらめなければ夢は必ず叶う〓
応援団長:やぶちゃん
【やむにやまれぬ大和魂】
2016年4月17日。
この日藪原は、早朝3時半にわくわくマークのライブに友情出演、その後10時から17時まで京都でSHINKA心徒塾、そして18時半からカオリンのライブに友情出演という、わもん史上、そして藪原にとっても最高に永い一日だった。
その中で、2016年4月14日に発生した熊本地震において、藪原はどう動いたのか?
藪原は過去、1995年1月17日、阪神・淡路大震災の時には、「身体を入れなければならない」と自分の中から出てきたので、2ヶ月ほど現地に行って、救援物資の配達、炊き出し、瓦礫の掃除など、いろんなボランティアを率先して行った。
次の2011年3月11日、東日本大震災の時には「一人で行って一人で完結しなければならない」と思ったので、いろんな手を尽くして福島第一原発重要免震棟に半年後に入って、中で働いている人たちの話を聞くことでメンタルケアを行った。
そして今回の熊本地震は・・・
続きはこちら→LAST HOPE www.facebook.com/last.hope.s.a.b/